投稿

育毛剤の効果

一口に育毛剤といっても、配合されている成分によって効果は様々です。 自分の頭皮や毛髪にあった育毛剤を理解し、さらに継続的に使用することで今後の育毛促進に役立ててください。 1.血行促進 頭皮の血行が滞ると、髪の毛の栄養不足を招いてしまいます。 髪の毛の栄養不足は、髪の毛のやせ細りによる抜け毛の原因になるため頭皮の血行を促進させ、髪の毛に栄養素を届けることが大切です。 そのため、血行を促進させる成分を配合している育毛剤が多いのです。 血行促進効果のある成分 ▶ イチョウ葉エキス、センブリエキスなど 2.頭皮環境の改善 頭皮に炎症が起きていたり発疹が出ていたり、フケや痒みがある場合や、皮脂の過剰分泌などにより毛穴が詰まってしまうと薄毛の原因になってしまいます。 このような頭皮環境に悩まれている方は、フケや皮脂を抑えてくれる作用のある育毛剤を選ぶことで諸症状を改善させて、頭皮環境を健やかに整えることが大切です。 頭皮環境を改善する効果のある成分   ▶ 保湿作用のあるジオウエキスや、抗炎症作用のイオウなど 3.AGAの抑制 AGAとは、男性型脱毛症の略称です。そのため、この効果のある育毛剤は男性向けとなります。 AGAを抑制する育毛剤にはAGAの原因である5αリダクターゼの働きを抑える成分が配合されています。 AGA抑制効果のある成分   ▶ ノコギリヤシエキス、フィナステリドなど

シャンプー選び

巷では育毛剤やサプリメントなど、薄毛対策の商品は数多くありますが、やはり毎日の頭皮の状態をどうメンテナンスするかという点で、薄毛や抜け毛の予防となるシャンプーの重要性はかなり高いといわれています。 一口に薄毛対策シャンプーといっても様々な特長や効能がありますので、ご自身の薄毛の原因や体質を理解して、適切なシャンプーを使用してください。 1.洗浄成分の種類 「アミノ酸系シャンプー」 アミノ酸系シャンプーの特徴は、なんといっても髪や頭皮に優しい天然成分でできているところですので、敏感肌や乾燥肌の人に適しています。 ただし、洗浄力はやや弱いため、皮脂汚れや整髪料の洗い残しなどのリスクが考えられます。 「アルコール系シャンプー」 アルコール系シャンプーの特徴は、泡立ちがよく高い洗浄力がありますので、皮脂の多い人や、整髪料をしっかり洗い落とすのに向いています。 ただし、強い洗浄力で必要な皮脂や潤いまで落としてしまい、頭皮の乾燥やフケ、かゆみを引き起こすおそれがあり、敏感肌や乾燥肌の人には向いていないといえるでしょう。 「石鹸系シャンプー」 石鹸系シャンプーの特徴は、動物性油脂から作られているため頭皮への刺激が少ないのに、洗浄力はきちんとあるところといえます。さらにアルコール系ほどは洗浄力が高すぎないので、皮脂を必要以上に落としすぎることもありません。 ただし、弱アルカリ性であるため、洗い上がりの髪がきしんだりゴワゴワすることがあります。そのため、シャンプー後にはコンディショナーでケアする必要があります。 2.シャンプー選びのポイント 薄毛予防において大切なのは、頭皮の状態を良好に保つことといえます。そのためには4つのポイントをおさえて、シャンプー選びをすることが重要です。 「頭皮への負担」 毛髪が生える畑である頭皮へ負担をかけると、薄毛や抜け毛に如実に影響がでます。可能な限り頭皮へ負担をかけずに、髪や頭皮を清潔に保つことが薄毛や抜け毛対策に最も重要といえるでしょう。 そこで、おすすめなのが アミノ酸系シャンプー です。 髪も頭皮もアミノ酸からなるケラチンタンパク質で構成されていますので、髪や頭皮との相性も良く、また保湿性の高さから乾燥予防にもなります。 低刺激で頭皮に優しいという点でもおすすめです。 「洗浄力」 頭皮の汚れを洗い流して清潔に保つことは薄毛、抜け毛対策になります...

AGAとは

最近TVCMなどでも「AGA」という言葉をよく聞くようになりましたが、AGAとは一体何のことなのでしょうか。 1.AGAとは AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で、「男性型脱毛症」のことをいいます。 これは成人男性によくみられる脱毛タイプのひとつで、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が薄くなっていき進行していく薄毛をさします。 AGAの最も大きな原因としては、男性ホルモンの影響があげられます。 テストステロンという男性ホルモンが、5αリダクターゼという還元酵素の働きで、ジヒドロテストステロンというホルモンに変換され、このホルモンが毛乳頭細胞にある受容体に結合することにより、髪の成長を抑制してしまうのです。 つまり、せっかく髪の毛が生えても、その成長期が短くなるため、しっかりと太く成長する前に抜けていってしまうことで薄毛を進行させてしまいます。 2.AGA治療とは AGA治療には、植毛などの外科的治療法、薬剤を塗る外用療法、薬剤を服用する内服療法などがあります。 外科的治療に関しては、当然専門の機関で治療にかかると思われますが、外用療法、内服療法に関しては、最近ネット等で海外の薬剤を個人でも購入できる機会が増えたことで、間違った使用方法による副作用も問題になっています。 せっかくの育毛に向けての取り組みを無駄にしないためにも自分勝手な判断をせず、相談だけでもまずは専門医にかかられることをおすすめします。

AGA治療薬の種類

AGA治療薬には外用薬、内服薬の違いだけでなく、効果や価格もさまざまな種類があります。 ここでは代表的なAGA治療薬の幾つかをご紹介します。 プロペシア 「フィナステリド」と呼ばれる有効成分を含む代表的なAGA治療薬のひとつです。 AGAは「DHT(ジヒドロテストステロン)」という男性ホルモンが原因で発症します。 フィナステリドは、このDHTを産生する「5αリダクターゼ(5α還元酵素)」の働きを阻害する効果を持ったAGA治療薬です。 ロゲイン アメリカのファイザー社が開発した外用薬タイプのAGA治療薬です。ロゲインには有効成分として「ミノキシジル」が5%含まれており、発毛促進に効果があります。 ロゲインには、男性向け・女性向け、液体タイプ・泡状タイプなどの種類があります。価格はプロペシアに比べ、若干ですが安い傾向にあると言えます。 フィンペシア インドの製薬会社がフィナステリドを主成分として開発したAGA治療薬です。プロペシアと同様の効果をもった治療薬です。 エフペシア フィンペシアと同じインドの製薬会社が開発した医薬品で、個人輸入によって入手可能な治療薬です。 フィンペシアにはかつて「キノリンイエロー」と呼ばれる着色料が使われていましたが、この着色料に発がん性物質が含まれているとの指摘があり、キノリンイエローを使わない薬としてエフペシアが製造されるようになりました。 フィナロ フィンペシアやエフペシア同様、フィナステリドを主成分とした医薬品です。 インドのインタス社が製造・販売しており、個人輸入で入手可能です。 フィナロの価格はとても安く、個人輸入に不安はあっても経済的な理由で購入する方が多いといわれています。 また2015年以降、日本国内でもプロペシアのジェネリック医薬品が販売されるようになりました。 国内ではファイザー、沢井製薬、東和薬品、クラシエなどの製薬会社がプロペシアのジェネリック医薬品を「フィナステリド錠」として発売しています。 ただし新しい薬のため、医療機関によっては取り扱いがない場合もあります。 ザガーロ 2015年9月にAGA治療薬として承認され、2016年6月から販売が開始されたAGA治療における新薬です。 ザガーロの作用はプロペシアと類似していますが、ザガーロが注目されている理由は、ザガーロの主成分である「デュタステリド」が、プロペシアに含ま...